ソフトバンクモバイルとディズニー・モバイルが2009年8月28日 10:20~8月31日 3:58の間に関西/北陸/中国/九州/沖縄といったエリアにおいて利用していた一部ユーザーの携帯電話で送信メールの送信元アドレスが第三者のデータとして表示されるなどの障害が発生していたことを明らかにしています。対象契約数は3902件。そのうちディズニー・モバイルが58件。例えば,ソフトバンクを利用しているAさんからNTTドコモを使っているBさんにメールを送信した際にまったく別人のCさんの電話番号およびメールアドレスとしてBさんに届いたことになるというもの。
不具合は既に解消されており,今回の事象による通信については通信料は発生しないようにするとのこと。原因は,ユーザーを識別するメールサーバーの不具合で,ソフトバンクモバイルのメールサーバーのごく一部で発生したという。なかなか珍しい不具合ですねぇ(´Д`;) ここら辺がソフトバンククオリティな漢字ではありますが,気をつけて欲しいところですm(__)m
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